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受取利息の源泉徴収の処理は損金不算入でいこう

法人税

以下、自分用まとめです。

  • 8,000円の受取利息が発生していたとする
  • この場合、既に15%の所得税(1,500円)と5%の住民税(500円)が源泉徴収されている
  • 実際の収益は10,000円となる

所得税を損金算入した場合

  • 所得は8,000 + 500 = 8,500円
  • 税額は8,500 * 30% = 2,550円
  • 税額の合計は1,500 + 2,550 = 4,050円
    • 税率が22%の場合、税額の合計は1,500 + (8,500 * 22%) = 3,370円

所得税を損金不算入とした場合

  • 所得は8,000 + 1,500 + 500 = 10,000円
  • 税額は10,000 * 30% = 3,000円
  • 税額の合計も3,000円
    • 税率が22%の場合、税額の合計は(8,000 + 1,500 + 500) * 22% = 2,200円

参考:受取利息に係る税金は、損金算入ですか、損金不算入ですか。

注意事項

損金を不算入として利子割額の控除を受けた場合、県に「利子割額の控除・充当・還付に関する明細書(第六号様式別表四の四)」と「利子割額の都道府県別明細書(第九号の二様式)」の提出が必要となります。